要注意モンスター
①オルト・コブラ
背面にいると「ウィップバック」という背面攻撃をしてくるので、基本的には正面で戦いましょう。
また死亡時に、近くにいると被ダメ上昇デバフを付けてきます。
②オルト・ニンジャ
自分の体力が2割程度を下回ると、終撃を打たれ死亡します。体力管理を怠らないようにしましょう。
③オルト・カゲロウ
無詠唱の範囲攻撃を2つ持っています。敵のモーションをしっかり見て回避しましょう。
腕を大きく振り上げたら、前方範囲攻撃。尻尾を大きく振り上げたら、後方範囲攻撃です。
範囲自体はそこまで長くないのでレンジ等は離れていれば安全です。
④オルト・ドレイク
「炎の鱗」詠唱後、ドレイクにブレイズスパイクのバフが付きます。その間に物理攻撃をすると反射され死にますので、攻撃をしないようにしましょう。AAもダメです。
⑤オルト・ハオカー
強力なノックバック攻撃をしてくるので、壁に張り付いて戦うことをお勧めします。
ノックバックによって他モンスターのタゲを取っていまったり、罠を踏んでしまうと元も子もありませんので…。
⑥オルト・パレオン
「スティッキータン」で引き寄せた直後に「ボディプレス」をしてきます。引き寄せられたら急いで離れましょう。
⑦オルト・ファラク
予兆範囲が見えない詠唱技「雷放射」をしてきますが、敵中心のドーナツ範囲攻撃になりますので真下にいれば安全です。
ボス「アエテルナエ」
使用してくる技
①鉄爪斬
ヘイト1位に対して強攻撃
②強襲
対象者に向かって距離減衰の強攻撃。下画像の色になるまでしっかり離れましょう。
③魔科学旋爪
技の名前は同じなのですが、ボスのエフェクトによって攻撃範囲が変わってきますのでよく観察しておきましょう。
青いエフェクトが出ていれば、ボスましたが安置になります。
何のエフェクトも出ていなければ、外周安置です。意外と範囲が広いのでしっかり離れましょう。
④咆哮
足元に範囲攻撃をしてきますが、同時に4つの大きな結晶も落としてきます。結晶の位置によって回避位置が変化しますのでよく観察しておきましょう。
4つのうち1つの結晶だけが、中央から少し離れた場所に配置されます。その後の「魔科学旋爪」と合わせて爆発しますが、基本的な安置は離れた場所にある結晶側になるのでそちら側に移動しておきましょう。
魔科学旋爪(外周安置)の場合
順番としては外周安置に避けて、その後結晶が外向きに爆発します。なので敵中心の円範囲が出たときにギリギリまで近づいておくと結晶の範囲がよけやすくなります。
魔科学旋爪(内周安置)の場合
かなりギリギリの安置になります。ターゲットサークルの内側のギリギリの場所が安置になります。
オルト・エウレカ
B1~B10 < B11~B20 < B21~B30 < B31~B40 < B41~B50 < B51~B60 < B71~B80 < B81~B90 < B91~B100