要注意モンスター
①オルト・アイアンコース
「カチ込み」で突っ込んできた後、「ブン回し」を詠唱します。範囲は前方扇型になっていますが、射程はかなり短いので、レンジ等は離れれば簡単に避けられます。近接はしっかり側面もしくは後方に回って避けましょう。「カタパルト」という対象者中心の円範囲攻撃もありますが、簡単に避けられます。
②オルト・カトブレパス
戦闘中は大した問題はなく、視線攻撃ぐらいです。しかし、厄介なのが非戦闘時にも視線攻撃を行ってきます。視線の範囲も非常に大きいので、部屋と部屋の間で戦闘する際にも近いと当たってしまう可能性があるので十分に注意しましょう。
③オルト・ヘクトアイズ
残り体力が少なくなると「カタルシス」という超巨大円範囲攻撃をしてきます。時間切れのような技ですが、回避は可能です。対しきれないと判断した場合は、急いで逃げましょう。
④オルト・ディープアイ
「睨み」という視線攻撃の後、「絶叫」という円範囲攻撃をしてきます。詠唱は特になく、当たっても死ぬことはありませんが、被ダメ上昇デバフが付きます。
⑤オルト・グルマン
オルト・グゥーブーと同じで吸い込みの後、「モルディスニーズ」前方範囲攻撃があります。吸い込まれたらそのまま後方に回って回避しましょう。また、対象者中心の円範囲攻撃もあります。
⑥オルト・スパルトイ
対象者に向かって「アンブラスマッシュ」という円範囲攻撃をしてきます。大きめの円範囲なので気を付けましょう。その後、「トリプルブロー」の詠唱が始まります。前方扇範囲攻撃になりますので、しっかり回避しましょう。「アンブラスマッシュ」が円範囲に突っ込む攻撃なので、しっかり離れるか攻撃後に近付いて後方に回るという行動が安定します。
⑦オルト・スペクター
戦闘開始してしばらくすると「右方/左方薙ぎ払い」をしてきます。きれいな半分ではなく、画像のように前方を含むような範囲なので気を付けましょう。また範囲はとても広いので近付いておく方がいいです。その後さらに「リング/サークルバスト」の詠唱がはじまります。「リングバースト」はドーナツ範囲攻撃なので近付き、「サークルバースト」は円範囲攻撃なので離れましょう。
⑧オルト・ブラックペガサス
ギャロップで突進後、「天馬のいななき」の詠唱してきます。敵中心の円範囲攻撃なのでしっかり離れましょう。
⑨オルト・レイス
戦闘開始後、すぐ「スクリーム」の詠唱を開始します。それなりの範囲なのでしっかり離れましょう。
ボス「アドミニストレーター」
使用してくる技
①要撃システム出撃
要撃システムα/β/γを呼び出します。
αは卵型、βは四角、γは丸型になっています。
②連携プログラム実行
「要撃システム出撃」で出てきたαβγにサイコロが付き順番に範囲攻撃をしてきます。テンポがかなり速いので、サイコロをしっかり確認し急いで避けましょう。
攻撃範囲は以下の通り
㋐要撃システムα(三角形が出ている方向に扇範囲攻撃)
㋑要撃システムβ(直線範囲攻撃)
㋒要撃システムγ(ドーナツ範囲攻撃)
③サークルレーザー/クロスレーザー
連携プログラムの4つ目と考えた方が攻撃テンポとしては、よけやすくなります。
サークルレーザーかクロスレーザーが来ます。
㋐サークルレーザー(ボス真下安置)
㋑クロスレーザー(辺の部分から直線範囲攻撃が来るので頂点方向安置)
④レーザーストリーム
全体範囲攻撃。それなりに痛いのでポーションを使いましょう。
⑤要撃システム出撃→殺戮プログラム実行
「要撃システム出撃」で要撃システムβが全16体出てきます。
「殺戮プログラム実行」の詠唱終了と同時に、以下画像のように左右上下のどこかからランダムで順に直線範囲攻撃をしてきます。さらに5回自身の足元に円範囲攻撃が出てきます。
5回の円範囲を直線攻撃が来ない場所で、捨ててから直線範囲を落ち着いて避けましょう。
⑥要撃システム出撃→斉射プログラム実行
「要撃システム出撃」で以下画像のような配置でα及びβが出てきます。
「斉射プログラム実行」詠唱後、α(卵型)に三角形のエフェクトが出ます。その三角形のエフェクトが付いている方向に扇範囲攻撃をしてきます。
この時の安置の考え方
βの配置は確定なので気にしなくていいです。問題はαだけなので出てきたらまずはαを2つ視界に入れましょう。αに着いた三角形が両方内側を向いていたら下画像の①の場所が安置。
片方が横を向いていたら、下画像の例の場合は②の場所が安置になります。
内側を向いていないαがいれば、その方向に走ることで安置に駆け込むことが容易になります。
オルト・エウレカ
B1~B10 < B11~B20 < B21~B30 < B31~B40 < B41~B50 < B51~B60 < B61~B70 < B71~B80 < B91~B100